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箸休めブログ♪

こんにちは!便利屋ウッドビレッジの木村です!!


昨日、一昨日は大型の作業のご依頼が入ってまして、ブログ上げれずでした、、

ごめんなさい(´;ω;`)

最近は朝も明るくなるのが遅くなってきて本格的に冬に近付いてきましたね。

以前もお伝えしましたが防寒具の準備は進んでいますか??

もうかなり寒くなってきたのでお早めにご準備してくださいね(^^♪


昨日は『柿の日』だったらしいのですが皆様ご存じでしたか?

僕は全く知りませんでした!(笑)

スタッフからさっき聞いて知りました!

今の季節は本当に美味しいものがたくさんあって食欲がすごいですね(;´・ω・)

だいぶ痩せてきたところだったのでリバウンドしないように気を付けないと、、、

ということで本日はゆるいブログにしようと思うのでダイエットについて書いていこうかと思います!!


僕は今の彼女と出会うまでは惣菜などでご飯を済ましてたんですがかなり太ってしまいまして、、

今の彼女と同棲するようになってから手料理を作ってもらって食べてたら自然と10㎏くらい痩せてました。

食事ってすごく大事なんだなぁ、、、と思いました!

糖質制限や脂質制限、炭水化物制限、タンパク質の摂取などはよく聞くダイエット方法ですが一歩間違えると大きな病気を引き起こすことにもなりかねないので十分ご注意ください!特にダイエットからの一番大きな病気は拒食症だと思われがちですが、過度なダイエットによる過食症だったりします。


過食症(Binge Eating Disorder、BED)は、一過性ではなく継続的に起こり、大量の食事を一時的に摂​​取する障害です。これは一般的には食べ物を制御できなくなり、食べる行動が自己評価や健康に対する悪影響をもたらす場合に診断されます。

以下に、過食症の特徴的な特徴をいくつか挙げてみましょう:

  1. 大量の食べ物の摂取: 非常に大量の食べ物を摂取します。これには甘いものや高カロリーの食品が多い場合がよくあります。

  2. 食べる際の制御の失敗: 食べる行動は頻繁に自制心を持った状態で行われます。過食症の場合、食べることを止めることが難しいです。

  3. 罪悪感や後悔: 過食の後、しばしば罪悪感や後悔の感情が現れることがあります。

  4. 孤独感:過食症の人々は、自己孤独感を感じることがよくあります。自分の問題を他人に話すことが難しい場合があります。

  5. 身体的な健康への影響: 過食症は肥満や他の健康問題を考える可能性があります。心理的な健康への影響も考慮する場合があります。

  6. 自己評価の低下: 過食症の人は、自己評価が低くなることがよくあります。体重や外見に対して否定的な感情が強い場合があります。

過食症は心理的な障害であり、専門家の治療が必要です。心理療法やカウンセリング、栄養指導など一般的な治療法です。場合によっては、薬物療法も使用されることがあります。


上記にも書いた通り過食症はダイエットが原因で引き起こる恐ろしい病気なのでダイエットをされている方は適度なダイエットをするように気を付けてください!



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